日本の建築がどのように変化してきたか?それぞれの時代の建築の特色とは?何故そのような建築が発生したのか?…といったことをテーマに学ぶのが、『建築史』。
例えば、竪穴住居から掘立柱建物の変化。寝殿造・書院造などなど聞いたことあるかと思いますが、その構造や技法といった専門的内容見るとなかなか難解💦
切妻造や平入造の違いって分かりますか?これまでYahoo!ブログで各地の建造物も紹介してきました。その際簡単に記述しておりましたが、実際見分けることが出来るかと言えば💦💦💦
学んでもまだまだ分からないことだらけだというのに、まもなく『建築史』のテキスト学習は終了致します(^^♪
4月初旬から始めたわけですから、約4ヶ月ほどの期間を要したことになりますね。
本格的に建築用語など学んで(とは言っても、テキストをノートにまとめて熟読し、わからない用語を調べたりといったサラッと流しただけとも言えますが…)、短期間で十分理解出来ることなどありませんよね。
どの教科も科目修得試験合格したって、修了したのではなく、そこからがより実践的かつ実用的な研究の始まりですわ💦
ひとまず、『建築史』一教科のテキスト学習を終わらせてレポート課題提出&科目修得試験回答作成を終わらせちゃいましょう(^^♪
科目修得試験受験は、三年目を迎えた10月かなぁ(^^♪
まだまだ卒業までの道のりは長いぞぉ💦💦💦一つ一つ確実に片付けるのじゃあぁぁぁ(^^♪