先月末に完成させる予定だった『建築史』のレポート課題がようやく完成(^^♪
『建築史』レポート課題ですが…、
身の回りにある古建築を一棟とりあげて
① 学術用語や表現法を用いて、建物の平面・構造・意匠・空間など詳細に叙述
② 沿革を、文献や聞き取り等で詳細に叙述
③ 建物の特徴
を併せて3200字以上4000字以内で述べるというもの💦💦💦
そして、写真や図面・スケッチなど必要な資料を必ず添付することが求められています。
テキストで学ぶ(学んだ)とはいえ、一朝一夕では難しいレポート課題💦💦💦じゃないでしょうか💦
建物の沿革はスラスラ書けるけれども、なかなか建築技法や構法ってスラスラ書けなかった💦何とか3200字オーバーしましたが…どういう評価されるのかは不安💦💦💦
先にレポート課題合格し、科目修得試験合格した学友に✉したところ、一次史料とも言える報告書を見て、何度も現地を訪れて写真撮影などし、提出したレポート課題。
前述したように合格したものの、添削では、「報告書に頼らなくても、自分の目で観察し、このくらいの報告書が書けるようになってください」と書いてあったようです💦
「はぁ(怒)、まだまだ勉強している段階で報告書書けたら、それこそ学んじゃいないわぃ」って思う添削じゃぁないですかぁ(怒)と、思っても仕方ないですが…。
さて、明日レポート課題を送付します(^^♪
酷評されても良いから、レポート課題合格だけはしてくださいねぇ💦💦💦再提出なんて非情な評価はノーサンキューで~す💦💦💦