群馬県立歴史博物館記念すべき開館40周年&第100回企画展『ハート形土偶大集合!! ー 縄文のかたち・美、そして岡本太郎 ー』が絶賛公開中ですが…。
常設展では、第12回テーマ展『くらしのうつりかわり 1』が9/14(土)から12/1(日)まで開催されています。
企画展観覧料で常設展もご覧いただけますので、併せて観覧頂ければ幸いです(^^♪
令和元年、昭和から平成にかけて人々の暮らしはどのように変わったのでしょう?
地球温暖化など問題となっている昨今、昔の暮らしぶりはどうだったのかを知ることで、便利な暮らしに慣れきってしまった我々が出来ることがあるかもしれません。
今回のテーマ展では、夏のくらしの道具が展示されています(^^♪
大人には懐かしい、子供たちには「なんだこれ?」という道具が展示されています。
例えば、ちゃぶ台。例えば、蚊帳。例えば、蠅取り器…といった具合です。
昭和の暮らしぶりを体験できる道具もたくさんあるので、当時の暮らしを感じてみてください(^^♪