去る10月20日(日)、討死覚悟で臨んだ『建築史』科目修得試験💦💦💦
問題も超難問だったし、何とか回答をひねり出して、試験終了後は満身創痍状態で早々に群馬に帰ったなぁ💦💦💦
そんな『建築史』科目修得試験結果が戻ってまいりました!
さて、討死(不合格)であったか?はたまた奇跡を起こして2単位加増なるか?運命の結果は…、
70点で奇跡の合格(^^♪
70点ですから「良」評価ですけれど💦無事に2単位を加増して通算94単位としました(^^♪
これで卒業まで残す単位は30。卒業論文(8単位)+スクーリング受講(10単位)ですから、テキスト学習で習得すべき単位は12単位となりました(^^♪
現在テキスト学習進めているのが『史料学概論』の4単位。こちらは残すところ100ページで年内に学習を終わらせる予定。何とか頑張ればレポート課題提出も可能かもなんて目論んでいますが、微妙な状況。
冬のスクーリング受講は2つ。この時に科目修得試験受けるべきか?受けなければ来春までは試験無いし、約半年も受験しないと記憶も薄れる可能性が高い💦
しかし、スクーリングで集中した後に受ける試験もキツイことは事実。これもじっくりと考えなければ…。
まぁ、今日は『建築史』合格を喜ぶことにしよう(^^♪ やっぱり合格していたら、心が少し軽くなりますわ(^^♪