2020.2.16(日)まで富岡市立美術博物館 市民ギャラリーで開催されている令和元年度『富岡市内出土品展』を見学してまいりました(^^♪
今回は「弥生時代の富岡」と題して富岡市内でこれまで調査された弥生時代の遺跡から出土した遺物を中心に展示しています。
黒川小塚遺跡から出土した壺は、長野県との関係が推定される遺物です。これは珍しい遺物ですから注目してください!
一つ一つの遺物を実際見ることで歴史に興味を持っていただけたらと思います。
しかし、旧富岡製糸場出土のアイスのキャップまでもが、昭和の遺物になっちゃったんですねぇ💦💦
こうしたことが感じられ、面白い展示でした(^^♪