本日、奈良大学通信教育部事務局より2020年度のハンドブック・スクーリングガイド・サブテキスト・科目習得試験設題集が届きました。
2019年度のものはここでお役御免となります。
さて、一通り中身に目を通しましたところ・・・昨年の学びの成果がサブテキストに目に見える形で表れていました(^^♪
ちなみにサブテキストとは、テキスト学習が主流の通信教育🖊の補助教材。この中に各科目のテキストに則った進め方&レポート課題が記載されているんですねぇ。
その中の『東洋史概論』に成果が表れていました。以下がその証拠です(^^♪
テキストの修正がされているんですが・・・これ私の指摘ですわ(^^♪
① 修正前のテキストをノートにまとめていましたら、どう考えても時系列に誤りが
💦そこで、質問票で指摘したんですねぇ。
教授も筆者の記述の誤りを認めて下さいました(^^♪
皆さんも是非時系列の誤りに気づいて下さい(^^♪
② この部分もそうですわ。ある記述の年代が他の文献とは違っていたので、どちらが
正しいの?と指摘したもの。
これも間違っていたんですわ(^^♪
あっ、今回のサブテキストだけ挙げて「おいらの指摘」って言っても信じてもらえないかなぁ💦💦
ちゃんと証拠は残っていますよぉ(^^♪提出した質問票と教授からの回答がぁ(^^♪
一言でも、通信教育生の人が間違いを指摘してくれたので訂正ってな文言あったらさらに嬉しかったかな(^^♪
こちらは喜ばしいこと。スクーリング日程的にはちょっと厳しい日程だったなぁ💦夏のスクーリング2回受講しようと思っていましたが、今回も1回になりそうです💦
サブテキストで学びの成果が目に見えたので、これからもコツコツ精進しようって思った午後のひとときでした(^^♪