日本史跡研究会 日々の徒然~埋もれた歴史を訪ねて~

日本各地の埋もれた史跡などをご紹介致します。また、日本史跡研究会の活動についてもご紹介しております。

早めの臨戦態勢を ~3年目も残すところ2ヶ月強💦~

 

 奈良大学通信教育部三年目の学びも残すところ二ヶ月強💦

 

 今年度は新型コロナウイルスの影響が大であり、スクーリングや博物館実習面での予定が狂うというハプニングだらけ💦

 四年目もどうなるか現時点では分からない状況ですね💦

 

 さて、奈良大学通信教育部での学びの現状をとりあえず見てみましょう!

 

 現在のところ、前年度までに認定単位92+今年度単位認定『建築史』、『神話伝承論』4=96単位。

 卒業単位は124ですから、残り28単位。

 

 「在宅科目習得試験」結果待ちが『史料学』概論4単位。これが合格したら100単位となり、残り24。

 『東洋史特殊講義』レポート課題結果待ちもある。これが2単位。何とか今年度中に科目習得試験受験したいところ💦

 

 残り24単位中、『卒業論文』が8単位(第一関門の卒業論文計画書は済)、スクーリング科目で未受講『文化財学演習Ⅱ』・『文化財学演習Ⅲ』・『歴史地理学』・『文化財修復学』で8単位、テキスト学習『美術史概論』・『言語伝承論』で6単位。計算上はこれで124単位となる。

 スクーリング科目の受講は四年目にして、テキスト学習進めるしかない。

 

 この他に博物館学芸員資格科目が残っている。

 

 「在宅科目習得試験」で『生涯学習概論』2単位は結果待ち。

 

 現在テキスト学習進めているのが『博物館資料論』でP45まで終了(テキストはP141までだから残り96。一日2~3ページ進捗なので1ヶ月強は掛かる計算💦)。

 

 『博物館実習』は6月末までの課題提出済で返却待ち。8月末には2館の博物館自主見学レポート課題提出を控えている💦

 

                              以上が現状把握。

 

 でっ、今なすべきことは『東洋史特殊講義』「在宅科目習得試験」に向けて解答の作成であろうか。

 試験日日程は既に発表されていますから、レポート課題返却後に受験できる日にさっさと受験して終わらせたい。これは早めの臨戦態勢を取っておくべきである。

 

 間もなく「在宅特別スクーリング」の資料も届くであろう。基本的には受講しない方針ではあるが、『文化財修復学』だけは内容見て決めたいという気もする。

 

 何せ今年度の単位認定は未だ4。『史料学概論』が合格していても8なのである💦予定ではスクーリング科目『文化財学演習Ⅱ』ともう一教科で12単位という計算だったのだが・・・💦

 

 三年目、残り僅かであるが日々精一杯精進して良い形で四年目を迎えたいです(^^♪