日本史跡研究会 日々の徒然~埋もれた歴史を訪ねて~

日本各地の埋もれた史跡などをご紹介致します。また、日本史跡研究会の活動についてもご紹介しております。

『東洋史特殊講義』在宅特別科目習得試験・・・結果は?

 

 先月、『東洋史特殊講義』在宅特別科目習得試験を受験したわけだが・・・、早くも結果が戻ってまいりました。

 

 気になる結果は・・・果たして吉と出るか?凶とでるか?

 

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 結果は80点で「優」評価。見事合格であります(^^♪

 

 これで通算単位は102単位となり、卒業までに必要な単位は残り22単位です。

 

 捕らぬ狸の皮算用によれば(いやこれは確率の高い算用ですが・・・)、卒業論文が8単位、スクーリング2単位×4ですので8単位。

 

 22-16=6単位がテキスト学習で単位認定を目指さねばなりません。

 

 2単位を3教科やっても良し。美術史概論4単位と1教科でも良し。某は後者を選びます。

 

 

 さて、ここで現在おかれている状況を確認。

 

 現在、テキスト学習は博物館学芸員資格取得科目『博物館資料保存論』を進めていますが、ここ数日は気持ちが乗らず💦💦進捗率が落ち込んでいます💦💦

 テキストの4分の1(201頁中50頁済)が1ヶ月で進んだわけですが、何とか11月半ばには終わらせたいところです。

 

 『博物館資料論』レポート課題の合否も未だ判明しておらず、間もなく返却されるでしょう。

 これが合格の場合、11月14日あたりの在宅特別科目習得試験受験が可能となり、それまでに試験解答を仕上げておく必要があります。

 

 このあたりまでに『博物館資料保存論』レポート課題を仕上げておけば、来年1月末の在宅特別科目習得試験受験が可能かなと思います。しかし、かなりTightな皮算用💦

 

 テキスト学習の進捗状況を改善することが第一前提ですから、頑張らなくちゃ(^^♪