さて、次なる在宅特別科目習得試験受験は博物館学芸員資格取得科目『博物館資料論』となるのですが💦
科目習得試験解答作成ってなかなか骨が折れる作業であります。
コロナ禍で在宅特別科目習得試験となったことで、通常の科目習得試験で必須の暗記ということは無くなったのですが・・・、その分解答はしっかり作成しておかなければ合格という評価にはなりません💦
設題10問は予め示されているのだから、解答作成なんて楽なんじゃない?と思われるでしょう。
がっ、そ~ではないんですわ💦💦💦
テキスト学習終了からは既に2ヶ月を経過してますし(つまりテキスト学習はそれ以前のこと💦)、レポート課題提出は1ヶ月前。
つまり設題10問に対する解答を作成するために、『博物館資料論』の復習をしなければならないということなんですねぇ。
復習することは良いことですが、さてこの問題に対する解答はテキストの何Pだったっけとそこから始まるのです。
これぞ、学ぶということ💦💦💦
学んだことを記憶に定着させるには何度も復習し、しっかり学んだことを日々活かせるようにする。
ふぅ。学問は日々コツコツ努力を重ね、一生終わることのない果てしない道のりですねぇ。今宵も少しでも学びを進めてまいりますm(__)m
11/14(土)まで・・・、あと23日💦💦💦