日本史跡研究会 日々の徒然~埋もれた歴史を訪ねて~

日本各地の埋もれた史跡などをご紹介致します。また、日本史跡研究会の活動についてもご紹介しております。

『卒業論文草稿』執筆は波瀾含み💦

 

 『卒業論文草稿』執筆に着手したのが、今年の1/10のこと。

 

 前回の記事では、「はじめに」で躓いた件は触れたかと思う。

 

 躓きはそれだけではなかった💦しばらく書き綴ったのだが・・・、何だかしっくりこ

ない💦推敲を行ってそう思った。

 

 でっ、再度初めからやり直し💦しっくりこないとはいえ、書き直す際の敲き台にはし

たのであった。

 

 2/2現在、『卒業論文草稿』執筆状態は・・・、ここで全てを明らかにすることは

実際出来ません(>_<) 当たり前のことですよね。でも後々に学ぶ人のためには軽く触

れておきましょう(^^♪

 

 「はじめに」=論文の導入部、自由に記述しつつ、自らの論じたいことを高らかに宣

言して。

 

 文化財保護の歴史など論考に必要な基本的なことを第2章までに取り纏めてっと。

 

 註、引用・参考文献の記述、論文に必要な資料の収集といったことは書き進めながら

行います(^^♪

 

 でっ、一番必要なことは・・・、ある程度書き進めたら必ず「推敲」=しっかり論文

として成り立っているかをすること!!

 

 第二章までは書き進め、ここまでで10頁となりました(^^♪ 本文は最低30頁です

が・・・、書き進められるだけ書いておくことが必要だと思いますよ!!

 

 ある教授は、「卒業論文というものは先行研究を纏め上げられたら十分な成果」と言

っていたが、本当にそう思う。

 

 立春の本日からは第3章、いよいよ本格的論考をスタートします(^^♪

 

 さて、どう進めていきましょうかねぇ💦💦💦