このカードは文化財保存の一助とすべく、¥100の寄付(文化財修復のための費
用)をすることで1枚ゲットするシステムとなっているようだ。
現在、ダムカードを始めとしたカードのコレクターは多い。
入館することでこうしたカードを貰えるようなシステムが幅広く整備されていくこと
で、文化財保存の一助となるのではないだろうか。
こうした取り組みが全国各地に広がることが望まれよう。
一枚の文化財カードからより良い文化財の保存と活用を考えるようになったこと。こ
れも通信教育で学んだ一つの成果と言えるのだろう(^^♪