博物館学芸員資格取得科目『博物館実習(1)』三日間の実習も終わり1週間が経過
し、現在目下レポート課題作成中💦💦
まだ実習内容を紹介しきれていないので、徐々に紹介してまいりますm(__)m
今回は「梱包実習A」。美術資料(軸および仏像)の梱包実習になります。
先ずは軸の梱包から開始するのですが・・・、ここでトラブル発生(+_+)予め決めら
れた席から講師の先生の手元が全く見えず💦これではどのように梱包がされているのか
が明確に理解できな~い💦💦
講師の先生に申告したところ、作業が見られる位置に移動して、改めて梱包の仕方を
説明される。当然ながら、時間は押しているので💦スピードUPでの説明に(>_<)
これが後々の実習に影響するのは当然。軸の梱包 ➡ 仏像(手部)の梱包を終えた頃
には残り時間は僅かに💦💦
最後の仏像(顔部)の梱包はさらにスピードUPすることに💦💦
どうにかこうにか実習は終了したものの、梱包実習Bより作業に集中出来なかったこ
とは事実。配布されたプリント等で復習しなければ理解不足かもぉ💦
え~っ、梱包実習Aから今後学ぶ人に言えることは、講師の先生の手元が見えない!
など実習内容が理解出来ない時には早めに言いましょう!!せっかくの機会ですから、
理解しないままというのは正直もったいないです。
スクーリング講義も同様ですが・・・、通信教育部生は限られた機会の中で、教授や
講師の先生に直接質問等出来るチャンスはものにしましょうね(^^♪