謹賀新年🎍 新年あけましておめでとうございます。本年も「日本史跡研究会~日々
の徒然~」を御愛顧下さいますと共に、より一層の御指導御鞭撻賜りますよう宜しくお
願い致しますm(__)m
毎年恒例となりました【一年の計は元旦にあり】。オミクロン株感染拡大の懸念は拭
い去れませんが・・・、2022年はコロナに負けず、より良い成果を出さねば(^^♪
① 仕事面
a、人材確保 永遠の課題ともいえますね。良い人材を得ることで様々
な面で良い影響が出ますから。1人でも多くの人材を得
るように全力を尽くします。
b、設備投資 昨年より準備を進めてきた自宅駐車場の整備を開始。
将来的に資材置き場とするために早々に着手したい。
C、リサイクルの促進 古書をはじめとしてリサイクルを促進するため、身近な
人々へ働きかけを行う。
可能であればフリーマーケット出店も視野に入れる。
➡ これに加え、株の取得推進など事務的な処理も可能な限り進めていく
② 奈良大学通信教育部での学び面
a、卒業に向けて
現在卒業単位認定は112であり、残り12単位。スクーリング開講次第
ではあるが、テキスト学習『西洋史特殊講義』2単位取得を目指す。
b、博物館学芸員資格取得に向けて
テキスト学習『博物館経営論』単位取得が必須課題である。
C、奈良学友会 北関東ブロック設立に向けて
これが本年度の最大の課題。卒業前に設立させておくことで、速やかに活
動を開始できる環境整備は欠かすことができない。
d、その他
発掘調査現地説明会や講演会、シンポジウム・フォーラム等参加は可能な
限り行う。
➡ 先ずは来年『博物館実習(2)』に進むことが出来るようにテキスト学習絵
を進めることになる。卒業に向けては今夏のスクーリング次第か💦
③ 研究会活動
オミクロン株の拡大に注視する必要があろう。
早々に会報第9号を発行することがを当面の目標としつつ、3月中旬に研修開催
出来るように準備を進める。
いずれにせよ、2022年もコロナ次第ということになるでしょう💦💦
④ 出陣面
コロナ感染拡大という面もあるが、身体的・精神的な疲れから出陣を控えること
も多かったことを鑑み、可能な限り出陣回数を増やすことから改めて改善する。
遠征も視野に入れて、地域の史跡踏査をコツコツ進めていく。
総じて2022年もコロナ次第ということ。あらゆる活動が将来的に目指す場所へと
向かうものであり、一歩一歩進めていくことが重要である。昨年から始めた手帳への
日々の活動記録を継続して行うことで、近々の目標を見据え、中長期的目標を定めて邁
進していく一年としたい(^^♪