謹賀新年🎍 新年あけましておめでとうございます。本年も「日本史跡研究会 ~
日々の徒然~」を御愛顧下さいますと共に、より一層の御指導ご鞭撻のほど宜しくお願
い致しますm(__)m
さて毎年恒例となりました【1年の計は元旦にあり】。昨年の成果・反省・課題を踏
まえ、2023年もより良い成果を出せるように精進してまいります。
➀ 仕事面
a、人材確保 例年通り、あらゆる事態に備えて良い人材を確保する
ことが課題のひとつ。最低でも2名は確保したいとこ
ろ。
b、リサイクルの推進 各家庭から排出される資源物の回収量増加も課題。
駐車場や物置、商用ワゴンといった設備投資も終わっ
たので、臆することなく身近な方から声がけしていこ
うと思います。
C、古書店設立に向けて これまで収集した古書の整理を進めるとともに、さら
に古書引取を進めて行かなければなりません。
2023年最大の目標のひとつとして、フリマ出店は
必須!!
② 奈良大学通信教育部での学び
a、卒業に向けて
卒業認定単位は114。残り10単位。
先ずは『美術史概論』4単位取得を目指し、スクーリング講義をどうする
か? 今冬の在宅特別スクーリングで単位取得するべきか、夏に開催されるで
あろう通常のスクーリング講義に参加するのを優先するべきか💦
熟考して卒業を最優先するかを検討します!!
b、博物館学芸員資格取得に向けて
『博物館実習(2)』参加は必須。
先ず テキスト学習『博物館展示論』を終わらせることが近々の課題。
C、奈良学友会関東支部 北関東ブロックに関して
ひとまず静観をすることになるが・・・、北関東ブロック在住の学友を増や
し、活動に協力してもらえる体制のみは作り上げていくことが必要。
③ 研究会活動
コロナ過は今後も継続することが予想されるが、昨年以上の研修の開催が課題。
④ 出陣面
講演会、発掘調査現地説明会に関しては可能な限り参加。
史跡踏査も可能な限りとしておく。
⑤ その他
観光考古学会報への寄稿が最大の目標!!
また考古学検定初級にも挑戦することも必須事項である。
2023年はこれまでの活動を発展させることが目標である。日々近々の目標を達成
することで実現困難な目標を達成させるべく努力を重ねることが求められる。
昨年同様、日々やれるだけのことをやる!!をモットーに精進していく1年としたい
ですね(^^♪