今週末に迫った『美術史概論』在宅特別科目習得試験。
前々日になってようやく💦全10問すべての解答作成が完成しました(^^♪ 迎撃態勢
が整ったわけですが・・・これは在宅特別科目習得試験だから許されること(+_+)
来週からはマスク着用も個人の判断に委ねられ、日に日にコロナ禍から日常が取り戻
されつつあり、今春からは科目習得試験もコロナ前のように ➀ 各地の会場で、② 試験
時間は50分で、③ 全10問の解答を暗記した上で(一部教科を除き、当然持ち込み不
可)、④ 独特の緊迫感漂う中で、試験に臨むことになるでしょう。
某も今回の「在宅特別」科目習得試験で全て終わりというわけではなく、仮に今回の
試験で合格しても博物館学芸員資格取得科目「博物館展示論」、「博物館情報メディア
論」は試験会場で受験ということになります。
暗記の必要のない今回の在宅特別科目習得試験で、卒業に必要な単位が認定されるよ
うに計算したわけで💦💦
今後は試験日直前ではなく、時間に余裕をもって解答を作成して暗記という作業も追
加しなければなりません。
在宅ということで、いろいろ思うところはあったわけですが・・・単位認定の面では
恵まれていたのかもしれませんね。
なんだかんだいって、『美術史概論』在宅特別科目習得試験への準備は整ったので、
心身の状態を万全に整えて試験に臨みます(^^♪