日本史跡研究会 日々の徒然~埋もれた歴史を訪ねて~

日本各地の埋もれた史跡などをご紹介致します。また、日本史跡研究会の活動についてもご紹介しております。

長野県の古墳

法伝寺2号古墳(長野県飯山市)

【 法伝寺2号古墳 】 所在地: 飯山市静間字北畑511 飯山市街地南部の西縁を画した丘陵南端にある法伝寺の墓地北端にある古墳で、当初 は円墳、次いで帆立貝式古墳と考えられていた。 昭和20年代後半、中学生によって古墳後円部から1本の鉄剣が発見さ…

法伝寺1号古墳(長野県飯山市)

【 法伝寺1号古墳 】 所在地: 飯山市静間字北畑511 直径26m、墳丘高5.2mの円墳もしくは方墳で、墳丘上には薬師堂が建立されてい る。 大正2年(1913)刊行した『下水内郡誌』には「旭日てり夕日輝く其下に黄金千 両、漆千盃との記述があるの…

半過古墳群10号墳(長野県上田市)

【 半過古墳群10号墳 】 所在地: 上田市小泉字塩田川原2575-2 道の駅「上田 道と川の駅 おとぎの里」内 平成18年(2006)、国道18号上田坂城バイパス改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査が行われ、中ノ沢遺跡および半過古墳群が発掘調査され…

針塚古墳(長野県松本市)

【 針塚古墳 】 所在地: 松本市里山辺3172ほか 里山辺地区は、美ヶ原山塊から流れ出す薄川が形成した扇状地である。平安時代の『倭名類聚鈔』に記載されている山家の郷(やまんべのごう)にあたる。 平成元年(1989)から三次にわたって発掘調査が…

唐松第1号墳(長野県小諸市)

【 唐松第1号墳 】 所在地: 小諸市加増3-422 唐松古墳群を構成する古墳の一基。 墳丘規模は不明ですが、古墳時代終末期に築造された円墳と推定されている。 発掘調査が実施されたかも定かではないが、埋葬施設は横穴式石室と思われる。 加増稲荷神社…

唐松第2号墳(長野県小諸市)

【 唐松第2号墳 】 所在地: 小諸市加増3丁目 古墳時代終末期の8世紀頃に築造された唐松古墳群の1基。 直径10.3m。墳高2mの円墳であり、横穴式石室が開口している。 古墳時代終末期ということから、この地域の地方官僚を葬った古墳ということなのだろ…