令和３年２/２７（土）～５/９（日）、群馬県立歴史博物館において春の特別展示
『新・すばらしき群馬のはにわ』が開催されます(^^♪
昨年開催予定であった『すばらしき群馬のはにわ』が新型コロナウイルス感染拡大に
伴い中止となったので、今回改めての開催ということになるわけです！！
今回は東京国立博物館から、８点のはにわが里帰りします。
藤岡市の白石稲荷山古墳出土の「寄棟造高床倉庫」「切妻造家」や高崎市の上芝古墳
出土の「桂甲武人」などなど。
さらに太田市の塚廻り古墳群の埴輪などは何度見ても「良い」と惚れ惚れしてしまう
もの(^^♪
注意すべきは３/１６～１９は臨時休館日ということ！！
関連事業として、
① ３/７（日）１３：３０～ 「群馬のはにわのすばらしさ」
我らが右島特別館長と高崎市観音塚考古資料館館長・南雲芳昭氏のスペシャル対談
② ４/１１（日） １４：００～ 「東京国立博物館の埴輪ー群馬県域を中心にー」
東京国立博物館・河野正訓氏による講演会
③ ２/２７（土）、４/４（日）、５/９（日） １５：００～
右島特別館長によるスペシャルトーク「すばらしき東国はにわの世界」
※以上は１ヶ月前から電話☎予約 定員７０名
④ ２/２８（日）、３/１４（日）、２７日（土）、４/１０（土）、１８（日）、
２４（土）、５/８（土） １５：００～
学芸員イブニングトーク 学芸員による展示解説 定員 先着７０名
新型コロナウイルス感染拡大状況により、上記内容は変更・中止する場合があります
ので、ご確認の上申込み下さいm(__)m
この頃にはコロナ感染状況が落ち着いて、日常が取り戻せていれば良いですねぇ(^^♪
是非、皆さま感染対策を万全にして群馬県立歴史博物館にお出かけ下さいm(__)m
