新型コロナウイルス流行以来、日本史跡研究会の活動は丸二年停滞しております
(>_<)
9年目、そして本来記念すべき創設10周年。会報発行は何とか行いましたが、会の
根本的活動である現地踏査は、比較的感染者数の少なかった1度のみ💦
そして現在オミクロン株感染者は下降傾向にありますが、BA2なる感染力の高い
新型株も出現するなど、まさに先行きが見通せない前途多難な状況💦💦
そろそろ11年目に向けて総会資料の作成等を開始しなければならない時期なのです
が、どうしたものかと頭を悩ませております(+_+)
これまでの判断は【感染状況が落ち着いたら】というものでしたが、感染状況が落ち
着くのがいつになるのか?また多くの会で活動が再開されている現状を鑑みて、活動を
再開すべきではないか?とも思えます。
前途多難な状況ではありますが・・・、そろそろ活動再開を前提に予定を考えていき
たいと思います。
先ずは役員会で諮った上で、令和4年度第1回現地踏査の予定を決定したいと思いま
す。これだけ長い期間活動していなかったので、正直申しますと「現地踏査、どんな感
じで予定を決めてたっけ?」と浦島太郎状態(>_<)
設立当初のように手探りで活動再開することになりそうですわ(+_+)