さて、4月から当然新年度に突入し、設立から13年目を迎えた【日本史跡研究
会】。
もぉ、13年も経ったのかぁという感慨深いものも感じつつ、ここ数年はコロナ禍や
社会的環境の変化(年齢を重ねていくことで、若い頃と異なり仕事もそれなりにやらね
ばならなくなったことなど)もあって、活動は停滞&マンネリぎみ💦
変わったこともあります。設立当初は城巡りがメインで、その他(古墳や遺跡、神社
仏閣など)はサブ扱いであったのが・・・奈良大学通信教育部で学ぶにつれ、サブから
メインの扱いに。当然、城巡りもしますけど。
また、13年の間に知り合った方々に活動に参加(現地踏査のみ含む)してもらって
いることも変わったことでしょうか。設立当初は会員を増やすことに専念していました
が・・・近年は会員にならなくとも良いじゃんって気持ちに変化もありました。
さて、本題に戻りましょう。新年度に突入し、現在「第13回通常総会議案資料」を
作成中。これは設立当初から全く変わりありませんね。
これを仕上げた後には、基本的活動である「現地踏査」に関して考えますが、今年度
は(こそは)?設立当初のように頑張ります!!ここ最近、なかなか関西での踏査は出
来ませんでしたが・・・年2回は行う予定です。
奈良学友会活動との兼ね合いもありますが・・・日本史跡研究会活動を停滞➡やや活
発くらいにはしなければ。
マンネリについては、致し方ない部分もあります・・・なかなか思うような休みも取
れないし💦体力も低下してきてるし💦
ですが・・・いろいろ考えて魅力的なことが出来るようにしたいと思います。
先ずは「第13回通常総会議案資料」作成を終わらせて、総会開催ってのが近々の目
標ですね。もたもたしていたら1年なんてあっという間に過ぎ去ってしまいますからぁ
(+_+)