謹賀新年🎍 新年あけましておめでとうございます。本年も「日本史跡研究会 日々
の徒然 ~埋もれた歴史を訪ねて~」を御愛顧下さいますと共に、より一層の御指導御鞭
撻のほど宜しくお願いいたしますm(__)m
さて、毎年恒例【1年の計は元旦にあり】。昨年の成果、反省・課題を踏まえ、20
24年、龍の如くより良い成果を出せるように日々精進してまいります。
➀ 仕事面
a、人材確保 これは永遠の課題なのでしょう。新年早々に1名人員確保は
昨年末の求人で行っていますが・・・年間通じて人材確保は
必須の事案となっています。
昨年末から2024年の事業展開に向けて思案していること
もあり、定期的な求人をすることが求められます。
b、リサイクル資源物回収増加
昨年から本格的に事業展開したこともあり、先ずは前年比1
0%増が目標。実現のため積極的に資源物回収を臆せず知人・
個人事業主などに声がけを行っていこうと思います。
C、古書店設立に向けて
古書の引取強化に努めるとともに、年間最低3回フリマ出店出
来るように準備を進めて行きます。
また出店に際して協力者を確保することも必須です。
② 博物館学芸員資格取得に向けて
先ずは『博物館展示論』単位認定が最低条件。なかなかテキスト学習進捗しない
ので、学びのリズムをしっかりと取り戻していくことでしょう。
③ 「奈良学友会」関東支部北関東ブロックに関して
昨年同様、講演会などの機会に通信教育部パンフ配布を行うことで奈良大学通信
教育部の認知度向上を目指します。
また、スクーリング・科目習得試験時の学習相談会に学友会員として参加しよう
と考えています。
北関東ブロック活動に関しては当面は様子見。他ブロックの活動に参加するとと
もに在校生に対して学友会活動を周知させて仲間を増やしたいと思います。
④ 日本史跡研究会活動に関して
関西地区現地踏査を最低1回は開催することは必須。現地踏査・博物館研修を年
間4回は開催することが目標でしょうか。
また、会報発行が大幅に遅れているので💦何とか記事を書きあげて会報発行しな
ければなりません(>_<)
学友会員および奈良大学通信教育部在校生にも積極的に活動を告知していこうと
思っています。
⑤ 出陣面
信州諏訪・伊那・木曽方面の踏査は実現したいところ。GW・お盆の遠征以外に
も最低月1度は史跡踏査を心掛けたいところです💦
発掘調査現地説明会、講演会、博物館企画展などへも可能な限り参加したいと思
います。
⑥ その他
観光考古学会報への寄稿、考古学検定初級受験は2023年未達成事案なので達
成したい。
2024年も多くの目標を掲げてみました(^^♪ 何だか昨年の目標とあまり変化もな
い目標のような気もしますが💦1つでも成果を挙げられるように精進致しますm(__)m
また日々過ごしている中で、目標・課題にしなければならないこと、成果として捉え
られることがあるでしょう。
【 継続こそ力なり 】を基本に、新たなチャレンジも行って行こうと思います(^^♪