令和元年(2019)9月発行 右島 和夫 著
『国立歴史民俗博物館研究報告』第217集 P319-348
群馬県立歴史博物館館長・右島和夫先生から頂いた学術論文である。このような論文を頂けたことに本当に感謝しておりますm(__)m
右島先生が長年研究されている綿貫観音山古墳の石室に関する考察です。
綿貫観音山古墳といえば・・・、群馬県立歴史博物館で展示されている出土遺物が国宝指定されましたぁ(^^♪
新型コロナウイルスの影響で群馬県立歴史博物館も閉鎖されていますが、平穏な日常が訪れた際には是非間近で鑑賞して頂ければと思います。
こうした学術論文。これから卒業論文に挑む某にとってはどう論を進めていくかなど参考になるものです。
早くこうした一流の学術論文が書けるようになるべく、努力を重ねてまいりますm(__)m