いやぁ💦昨年の活動の集大成である会報『埋もれた歴史を訪ねて』第8号ようやく完成し、会員の皆さんへの発送が出来るように準備しております(一部会員には既に発送しております)。
今回の記事は、「観光考古学とは?」、「生涯学習」、「史料学」の三本立て。
思い返すと、会報の記事内容は大きく変化しております。創刊当時は、会の活動紹介であったり、講演会レポートであったりしていたのですが・・・。
今では少しずつ学術的な?内容が増えてきました(^^♪ 会の歴史というよりは、私自身の環境の変化が会報からも読み取れてしまうかも💦
9年目を迎えた活動も、新型コロナウイルスや災害もあり、なかなかこれまでのような活動は不可能ですね💦計画が立てられないですもん💦
来年度は記念すべき10周年ですから、何かこれまでにない活動をしたいと考えてはいますが・・・。
まぁ、一先ずは会報も完成したし、ひと段落です(^^♪
それにしても、前身のSNSでの活動からは既に10年経過したんだなぁ。
(※ 某SNS内でコミュニティー『埋もれた歴史を訪ねて』を発足したのは2010.2.7)
様々な変化はありましたが、「地域の歴史や文化を大切に」という思いは全く変わっていません(^^♪