先日の地元紙「上毛新聞」に前橋市元総社町の朝日印刷【ノイエス朝日】において、
19日(日)まで県内の個人から収集し保管していた宗教、哲学、芸術、歴史など多彩
な分野の4000冊の古書をふるほん市として販売していることを知った。
印刷会社がギャラリーを運営していることから、紙の本との演出をしようと毎年開催
されていた?ようだ。
午前中、各種事務処理を済ませて、早速行ってみました🚗
開催から4日過ぎたこともあって目ぼしい古書はない💦💦一般書が多い感💦💦
しかしながら、自らが目下整理している古書をどのように販売するか?の参考になる
ことも多かった。
こうしたふるほん市に足を運ぶことで、フリマ出店の際のディスプレイを考えること
は有益である。
いろいろ今後の展望を考えると不安な面もあるが・・・やはり先ずは出店することだ
な(+_+) やってみることで見えてくることもあるだろう。今はまだ古書販売に多くの
費用をかけることなく出店するにはフリマが最適であろう。
そのフリマ出店ですら問題点もあるのですからね(>_<)