今日は大阪行きに備えて切符を購入しに行ったのですが・・・。
最近、以前のように各駅に「みどりの窓口」無くなってますよねぇ。
某の地元(高崎)ですと、JR高崎駅・高崎問屋町駅のみ。近くの安中ですとJR磯
部駅と記憶しており、JR磯部駅に向かいました。
がっ、コロナ流行前にあった「みどりの窓口」が閉鎖されていたのですぅ💦💦💦
最近ではインターネットで切符購入したり、指定席予約したり出来るようですが、学
割使用する場合は「みどりの窓口」に行かなければならないですよねぇ(某が知らない
だけでやり方はあるのかもしれませんが・・・)💦
一見すると便利になったようで、不便に感じることが多くなった気がすると同時に、
人との関わりが徐々に希薄になったと思うのは某だけでしょうかねぇ(+_+)
結局、磯部駅で聞いてJR安中榛名駅にある「みどりの窓口」で無事に切符を購入出
来ましたが・・・、思いがけず時間を要してしまいました💦💦
やっぱり鉄道という公共交通機関ってものは日本国有鉄道(国鉄)時代に戻すべきな
んじゃないかなぁ。
民営化によって無人駅が増加したり、廃線されたり。その結果、過疎化した地域の
人々の生活の足が無くなり、高齢者が車を運転せざるを得ない。
この事例ひとつを採っても、今の日本の問題点が顕在化していると思いませんか?
う~ん。こうしたことをマニュフェストで訴えても・・・選挙では当選しないだろう
なぁ(+_+)