例年好評いただいております歴史と文化を学ぶ会講演会。
令和6年度 第1回講演会は、駒澤大学名誉教授・酒井清治氏をお招きして『須恵器か
ら見た古代東国』という演題で御講演いただきました。
某は・・・毎度のことになりますが💦過去の資料を販売していたり、「奈良大学通信
教育部パンフ設置」していたりと講演は断片的に拝聴しておりました。
さらに今日は昨夜(というか今朝まで夜勤)であったので睡眠不足という絶不調ぶり
💦💦
休憩時間(前半終了!)を終えて、後半スタート時点で帰路につくことに致しまし
た。
まぁ、前半断片的に拝聴していての感想はというと。考古学を専門的に学び、さらに
須恵器研究している方が聞くような専門性が高すぎる感が💦💦
そうした専門性を期待して講演会に足を運んで下さる方もいらっしゃるとは思います
がね。
そうそう。「奈良大学通信教育部パンフ」は今回40部以上、講演会聴講者の方々に
お手に取っていただけたようで。考古学を本格的に学びたいと入学してくださる方が居
れば良いのですが(+_+) ともあれ、奈良大学通信教育部の存在周知には役立っている
と信じたいっす(+_+)