日本史跡研究会 日々の徒然~埋もれた歴史を訪ねて~

日本各地の埋もれた史跡などをご紹介致します。また、日本史跡研究会の活動についてもご紹介しております。

観光考古学会

観光と考古学 第4号 vol.4

令和5年(2023)9月7日 発行 観光考古学会 編 ¥1000+税 すっかり更新したと思い込み、忘れていましたわ 観光考古学会機関紙「観光と考古学」の第4号は、パネルディスカッション「武蔵国 分寺跡の保存と観光活用」を特集しています。 令和4年…

本年の目標のひとつではあるが💦 ~機関紙への投稿~

昨晩、観光考古学会事務局から1通のメールが。 今年5月頃刊行予定の機関紙『観光と考古学』第5号への原稿投稿の呼びかけであ る。 今年の目標のひとつであり、投稿したいという気持ちはあるのだが・・・原稿〆切は 3月10日(金)。執筆希望の旨の事務…

観光と考古学 第3号 Vol.3

令和4年(2022)10月15日 発行 編集・発行 観光考古学会 ¥1000+税 観光考古学会機関紙の第3号で、令和4年3月19日にオンライン開催されたシンポ ジウム「品川区の文化資源と文化観光」に関して特集している。 また学会員からの寄稿も掲載…

武蔵国分寺跡史跡指定100周年記念 観光考古学会パネルディスカッション「武蔵国分寺跡の保存と活用」

観光考古学会に入会して間もなくコロナ禍に突入したこともあって、なかなか活動に 参加出来なかったのですが・・・、本日ようやく国分寺市立いずみホールにおいて、観 光考古学会主催 武蔵国分寺跡史跡指定100周年記念 観光考古学会パネルディスカッ ショ…

観光考古学会パネルディスカッション「武蔵国分寺跡の保存と観光活用」が開催されます!!

いずれの学会もコロナ禍中では活動が制限され、オンラインでの活動が大半でありま した。某も参加する観光考古学会も御多分に漏れず設立直後からコロナ禍によって、 総会はもとより、講演会やシンポジウム、見学会といった主要事業は軒並み中止もしく はオン…

残念ながら、今年もZOOM💦💦

「観光考古学会」の第4回定時総会が今週末6/18(土)14:00から開催され ます。 第4回定時総会も、オンライン(ZOOM)の併用型。会場には10名ほどとの限定 もあり、残念ながら今回も委任状提出することに。 まぁ、仕事ということもありますし…

観光考古学会シンポジウム 「品川区の文化資源と文化観光」開催されましたので💦

令和4年3月19日(土)、観光考古学会のシンポジウム「品川区の文化資源と文化 観光」がZOOM開催されました。 某も参加したかったのですが・・・仕事上の都合により不参加に(>_<) そこで事前に事務局で参加者に配布する資料を送ってもらえるかを確認…

う~ん。zoomって何ぞや?

観光考古学会の第3回定時総会が明日開催されると事前にメールが参りました。 こんな状況下でなければ、総会に参加してみたかったのですが・・・。 コロナ禍ということで、観光考古学会の総会も基本的にzoomを利用して開催とい うことに。 それならば、…

観光考古学学会WEBセミナー「地域の文化遺産を活かした観光」視聴!

今月末の31日まで視聴可能な観光考古学学会WEBセミナー「地域の文化遺産を活 かした観光」。残すところ数日となったので、しっかり視聴しました。 観光考古学会会員限定のWEBセミナーですが、卒業論文草稿だけではなく、今後の 研究に非常に役立つ内…

観光考古学会で動画配信イベントですとぉ!!

え~っ、先にお断りしておきますm(__)m 令和2年度 観光考古学会イベント、観光考古学会セミナー「地域の文化遺産を活かし た観光」は観光考古学会会員のみ限定配信ですm(__)m 観光考古学会でも新型コロナウイルス感染予防対策として、イベントもWEB動画配…

卒業論文に向けた取り組みも着々と!!

「観光考古学」分野の論文は他分野に比べて少ない まだ卒業論文執筆は先の話であるが・・・、コツコツと必要になる論文収集は欠かすことの出来ない作業である。 普通であれば、文献から文献へと「イモヅル式」に収集するのであるが、なかなか観光考古学の分…

正式に「観光考古学会」に入会しました(^^♪

先日お話しましたように、昨年発足した「観光考古学会」に正式に入会致しました(^^♪ コロナ禍ですから、当面は活動はないでしょうけれども、学会入会したことで気持ちも新たに勉学に励めます(^^♪ 学術論文を書くことは浅学ですからまだまだですが・・・、多…

入門 パブリック・アーケオロジー

平成24年(2012)12月7日 発行 松田陽・岡村勝行 同成社 ¥1900+税 この一冊は高崎市教育委員会・角田真也氏に「観光考古学」の分野を研究するならば是非読んでおいて損はない」と薦められ購入した経緯がある。 観光考古学という分野は昨年学…

近日中に「観光考古学会」入会致します(^^♪

卒業論文で「文化財保護と活用」について書こうと志し、今後も同様の研究を生涯にわたり続けようとするならば、絶対に避けてはいけないもの。 それは「観光考古学会」に入会すること。 まだ奈良大学通信教育部で学んでいる最中であり、学会に入会なんておこ…

観光と考古学

令和2年(2020)8月1日発行 観光考古学会 編集 ニューサイエンス社 ¥1000+税 令和元年(2019)5月、観光考古学会が発足し、初の機関紙発行という記念すべき号であります。 遺跡を観光資源として捉え、活用の方策について考古学を軸に関連…